金 4,680円 (-103)

プラチナ 4,673円 (-68)

[9/12]金はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まる。売り一巡後はもみ合いに転じたが、円高などを受けて下げ幅を拡大する。投資家らの間では株式の損失を穴埋めする為に金を売る動きが続く。また利益確定売りを急ぐ向きも目立ち、下げ幅を拡大する展開となった。市場関係者は「先週末の先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で、ユーロ圏債務問題に関する具体案が合意されなかった為、失望感が漂っている」と語った。プラチナはニューヨーク安と株安を受けて売り優勢で始まる。売り一巡後は下げ一服となる場面も見られたが、円高が圧迫要因となり軟調に推移する。