金 4,783円 (-9)

プラチナ 4,742円 (-32)

[9/9]金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は概ねドル建て現物相場次第の値動きとなり、上げ幅を縮小したのち、地合いを引き締める。ギリシャ政府が週末にもデフォルト(債務不履行)を宣言するとの観測が浮上。また欧州中央銀行(ECB)のシュタルク専務理事が辞任を表明するなど、債務危機を巡るユーロ圏当局者の足並みの乱れが露呈したことで、安全資産としての金買いが膨らむ。米株式市場の大幅下落を好感する向きからの買いも見受けられた。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の反落を受けて上げ幅を縮小する場面も見られたが、金堅調につれ高となる。