金 4,792円 (+100)

プラチナ 4,773円 (+36)

[9/8]金はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まる。その後は安値拾いの買いや、ドル建て現物相場の反発の受けてプラスサイドに転じたが、米大統領の雇用対策に対する期待感などに上値を抑えられる。利益確定の売りなどが殺到した前日の流れに対する反動から、押し目を買う動きが広がる。またトリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁が定例理事会後の記者会見で、ユーロ圏経済について「不安定性が極度に高い」などと指摘。これを受けて欧州の景気減速懸念が高まったことも、安全資産としての金買いを加速させた。プラチナはドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まる。その後は金上昇などを背景に下げ幅を縮小したが、米大統領の演説待ちなどでもみ合いに転じる。