金 4,692円 (-142)

プラチナ 4,737円 (-67)

[9/7]金はドル建て現物相場の急落を受けて売り優勢で始まる。その後は円安一服などを受けて軟調となり、ドル建て現物相場の一段安を受けて下げ幅を拡大する。安全資産としての需要の高まりなどを背景に、買われていた流れに対する反動から利益確定の売り物が殺到。それに加えてドイツ連邦憲法裁判所がギリシャ支援に対する違憲申し立てを棄却したことを受けて、リスク回避姿勢が後退したことも金売りを促した。市場関係者は「金融市場で楽観論が広がったほか、買われ過ぎ感が高まった格好となった。ただ中期的には投資家の押し目買い意欲は強い」と指摘している。プラチナはドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まる。その後は金の一段安などを受けて下げ幅を拡大する。