金 4,658円 (+80)

プラチナ 4,724円 (+44)

[8/30]金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、買いが続かずもみ合いとなる。シカゴ地区連銀のエバンス総裁が「米連邦準備制度理事会(FRB)がかなりの長期間、強い緩和政策を実施することを支持する」との見解を示したことで、量的緩和第3弾に対する思惑が働く。これを受けて外為市場でドルが下落し、安全資産としての金に買いが集まる。また本日発表された米消費関連の経済統計が悪化したことでリスク回避姿勢が高まったことも、金の買いを誘う要因となる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上昇を受けてプラスサイドに転じる場面も見られたが、金軟調を受けて反落する。