金 4,627円 (+168)

プラチナ 4,575円 (+68)

[8/10]金はニューヨーク高を引き継いで買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服や円高を受けて下落したが、連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表で示された米国の超低金利政策の継続や、根強い米欧の経済成長および債務への懸念などを背景に上昇。一時1800ドル台と史上最高値を更新する。欧州最大の債務額を抱えるフランスの格下げ観測が広まり、大手格付け会社も含め多くの関係者が否定したが、市場の先行き不安は晴れず安全資産としての金に買いが集まった。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円高に上値を抑えられる場面も見られたが、ドル建て現物相場の上昇や円高一服などを受けて堅調となる。