金 4,472円 (+63)

プラチナ 4,442円 (-30)

[8/8]金はドル建て現物相場の急伸を受けて買い優勢で始まる。その後は円高に上値を抑えられる場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばす。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米国債の格下げを背景に、リスク回避を目的とした買いで金は急騰。史上最高値を更新すると共に初の1700ドルを乗せる形となった。S& Pによる格下げに関しては、格下げを行ったにも関わらず見通しは「ネガティブ」を維持して更なる格下げの可能性に言及。プラチナはドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まる。その後は円高や株安が圧迫要因になったが、金堅調が下支えとなる。