金 4,227円 (-2)

プラチナ 4,672円 (-19)

[7/25]金は米国の債務上限引き上げに絡んだ米議会の協議が物別れに終わった事を受けて、米国のデフォルト(債務不履行)懸念が高まった事から、投資家がリスク回避姿勢を一段と強める格好となって堅調に推移する。時間外取引では一時1トロイオンス=1624.30ドルまで上昇と史上最高値を更新した。格付け会社ムーディーズがギリシャ国債を3段階格下げした事も金相場の押し上げ要因となった。しかし、終盤にかけて高値警戒感による利食い売りに押され上げ幅を縮小して引けた。プラチナは欧米の景気先行き懸念や原油価格の下落などを眺めての売りに下落して引けた。