金 4,100円 (+54)

プラチナ 4,681円 (+61)

[7/5]金はドル建て現物相場の上昇を受けて小幅高で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調や円安などに支援されたが、ドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小。プラチナはドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まる。その後は株高や円安などに支援されたが、ドル建て現物相場の上げ一服を受けて再びマイナスサイドに転じる。米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが、中国の銀行の地方政府向け融資は想定内を越えるとし、同国の金融システムに対する不安が台頭したことや、スタンダード&プアーズ(S&P)が、ギリシャ国債の借り換え策が実施された場合、同国債をデフォルトとみなす可能性があるとしたことで、債務問題に対する懸念が再燃して金需要が高まる。