国内公表(買取価格1gあたり)
金 8,756円 (+40)
プラチナ 4,705円 (+67)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,944.90ドル (+21.00)
NYプラチナ 1,047.80ドル (+6.70)

1/20、ニューヨーク市場の金相場は続伸。始値1,949.80ドル、高値1,955.50、安値1,938.80ドル、終値1,944.90ドル、前日比+21.00(+1.09%)。19日に発表された米新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、1万5000人減少と3週連続で改善。労働市場の底堅さを改めて示す格好となった。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ継続観測が強まり、債券市場で米長期金利が上昇。利息が付かない資産である金の重荷となった。ただ、外国為替市場では、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁のタカ派発言でユーロ買が優勢となり、ドル建てで取引されている金は割安感が強まった。また、世界的な景気後退への懸念から、金は安全資産としての需要が高まっている。今週の金は一時1,955ドルと2022年4月以来の高値を付けた。上昇基調を維持し、2,000ドルの節目を試すか注目される。