- 国内公表(買取価格1gあたり)
- 金 7,099円 (-32)
- プラチナ 3,694円 (-31)
- NY市場(終値ドル/トロイオンス)
- NY金 1,772.30ドル (-16.00)
- NYプラチナ 910.90ドル (-13.70)
海外金市況コメント
12/14、ニューヨーク市場の金相場は反落。終値は16.00ドル安い1,772.30ドル(-0.89%)。11月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回ったことで、FRBによる早期利上げ観測が再燃。これらを受けて外国為替市場でユーロ安・ドル高が進行したことで、金はドル建て価格の割高感から軟調に推移し、大幅に反落して取引を終えた。12月15日9時30分現在、NY金は1,770ドル台で推移しています。