金 3,727円 (-23)

プラチナ 4,688円 (+53)

[6/10]金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調や終盤の円高などを受けて下げ幅を拡大する。中国の前中央銀行総裁が通貨ユーロが現在の債務危機を克服出来るとの見通しを示した他、同国の国家外為管理局が金塊市場の規模が小さいことを指摘した上で、流動性の低さや変動の大きさを理由に資金運用先として不適切との見解を示したことも金売りにつながる。プラチナはニューヨーク高、ドル建て現物相場の上昇を背景に午前中は買いが先行する。その後は日経平均株価が一段高となったことに支援されて堅調に推移するも上げ幅を縮小。