国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,892円 (+14)
プラチナ 3,526円 (+45)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,265.50ドル (+8.00)
NYプラチナ 913.20ドル (+23.80)

海外金市況コメント

12/18、ニューヨーク市場の金相場は上昇。前週、米連邦公開市場委会(FOMC)による利上げペースは緩やかになるとの声明から、引き続き金は買われた。USバンク・ウェルス・マネジメントの上級投資ストラテジスト、ロブ・ハワース氏は「税制改革法案が議会を通過すれば、金相場は下落すると思う」と指摘。「法案は経済成長加速、米連邦準備制度理事会(FRB)の金利正常化に向けたさらなる余地に関わりがある。投資家にとって逆風となるはずだ」と語った。その上で「法案が頓挫すれば、市場にとって予想外の事態となるため、その時点で政治的なリスクがあると考える理由が生じ、金相場は下支えられることになるだろう」と付け加えた。