国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,020円 (-8)
プラチナ 3,665円 (+10)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,287.50ドル (+3.80)
NYプラチナ 940.60ドル (+2.70)

海外金市況コメント

11/9、ニューヨーク市場の金相場は上昇。米の税制改革案で法人税減税の延期が報じられ、トランプ政権が目指す年内の法案成立に懐疑的な見方が強まった。これを受けてドルが対ユーロで軟調に推移し、金はファンド筋等の買いで約3週間ぶりの高値圏に浮上した。バンク・ウェルス・マネジメントの上級投資責任者、ロブ・ハワース氏は、米国の税制改革をめぐる不確実性は金相場にとって短期的なサポートになると指摘した上で、「かなり堅調な投機買いによる需要が起きたとしても、全体的なトレンドとしては、ニュートラルからネガティブにシフトしてきている」との考えを示した。