国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,016円 (+43)
プラチナ 3,670円 (+67)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,277.30ドル (+6.80)
NYプラチナ 936.70ドル (+17.10)

海外金市況コメント

11/01、ニューヨーク市場の金相場は上昇。米ISM製造業景況指数が低調な内容となったことから、追加利上げへの警戒感が後退し金は買われた。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事で、ハト派のパウエルFRB理事が指名されるとの観測も買い要因に繋がった。トロントのTDセキュリティーズのコモディティーズストラテジスト、ダニエル・ガリ氏は「金の値動きはポジションの手じまいが原因だった可能性が最も高い。売り持ち筋の買い戻しが見られ、その後相場は上昇した」と説明した。キャピタル・エコノミクスのアナリスト、シモーナ・ガンバリーニ氏は「年の終わりに近づき、金融政策の方向性を決める可能性のある米連邦公開市場委員会(FOMC)が1カ月半で2回あることが、このところ金がボックス圏相場になっている原因だ」と語った。