国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,986円 (+10)
プラチナ 3,597円 (-25)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,283.00ドル (-3.20)
NYプラチナ 924.60ドル (-10.20)

海外金市況コメント

10/18、ニューヨーク市場の金相場は下落。引き続き米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事において、後任は追加利上げに前向きとの思惑から、警戒感が再び強まり金は売られた。加えて米株価が8営業日連続で上昇し市場最高値を更新したことや、米税制改革実現に向けた協議が前進しているとの報を受けて、投資家がリスク選好姿勢を強め金の魅力が薄れた。コメルツバンクのアナリスト、カルステン・フリッチュ氏は「来年の利上げは、完全には織り込まれていない。パウエルFRB理事が次期議長に就任するとの思惑を受け、情勢が大きく変わった」と指摘した。