国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,001円 (-23)
プラチナ 3,610円 (-43)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,303.00ドル (-1.60)
NYプラチナ 942.10ドル (-5.80)

海外金市況コメント

10/16、ニューヨーク市場の金相場は下落。米インフレ指標などが低調だったことで、連邦準備制度理事会(FRB)が年内の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げを決定するとの観測が後退。これを受けて金は堅調に推移する場面もあったが、NYダウ平均が6営業日連続で史上最高値を更新したことで金は売られた。RJOフューチャーズのシニア市場ストラテジスト、ボブ・ハバーコーン氏は「若干利食い売りが出た」と指摘。ただ「一部地政学的リスクが残っているため、あまりに多くの買い持ちを手じまうまでには至っていない」と話した。また、ジュリウス・ベアのアナリスト、カルステン・メンケ氏は「先週末の米消費者物価指数(CPI)統計がかなり期待外れの内容で、利上げに関して米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に動く必要はないとの見方をさらに強めた」と語った。