国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,041円 (+53)
プラチナ 3,757円 (+21)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,332.70ドル (-3.00)
NYプラチナ 986.50ドル (-12.30)

海外金市況コメント

9/12、ニューヨーク市場の金相場は下落。北朝鮮が新たな挑発を行わなかったことや、米国で発生したハリケーン「イルマ」の勢力が弱まったことを背景に、投資家のリスク回避姿勢が後退し、金は売られた。ただ、国連安全保障理事会が、対北朝鮮の追加制裁決議を全会一致で採決したが、北朝鮮はこれを拒否すると表明するなど、地政学的リスクは燻っているため、下げ幅は限定的となった。ナティクシスのアナリスト、バーナード・ダーダー氏は「金相場を主導していたのはドル安と北朝鮮情勢の緊迫だった」と指摘。「ドルが下落し得るペースは低下している」と語った。