国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,988円 (+7)
プラチナ 3,736円 (-11)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,335.70ドル (-15.50)
NYプラチナ 998.80ドル (-13.50)

海外金市況コメント

9/11、ニューヨーク市場の金相場は下落。北朝鮮の緊張を背景に地政学的リスクが高まる中、同国が9日の建国記念日にミサイルを発射しなかったことでリスク回避姿勢が後退したことや、米国で発生しているハリケーン「イルマ」の勢力が弱まったことも投資家のリスク回避姿勢を後退させ、ドル高ユーロ安が進行。これを受けて金は売られた。サクソバンクのアナリスト、オーレ・ハンセン氏は「どちらも大々的に展開するには至らなかった」と指摘。「短期的に金は幾分調整する見込みだ。相場はかなりの部分がドルと債券の行方次第だ」と述べた。フォレックス・ドットコムのテクニカルアナリスト、ファザド・ラザクザダ氏は「北朝鮮が週末、新たなミサイルを発射しなかったため、リスク回避姿勢の強まる可能性を前提に、ポジションを積んできた投機筋は失望しているようだ」と述べた。