国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,002円 (+40)
プラチナ 3,780円 (+15)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,322.20ドル (+8.10)
NYプラチナ 998.50ドル (+3.30)

海外金市況コメント

8/31、ニューヨーク市場の金相場は上昇。7月の米個人消費支出(PCE)物価指数が1.4%上昇と米連邦準備制度理事会(FRB)が目標とするインフレ率の2%を下回った。これを受けて年内利上げ観測の後退や、ドルが対ユーロで軟化したことから金に買いが集まった。BMOキャピタル・マーケッツのタイ・ウォン氏は「強気の金相場は活気づいている。オーバーナイトでの1300ドル以下への下押し圧力をこなした」と指摘。「税制改革が歳入で中立にならないかもしれないというムニューシン財務相の発言でドルが売られ、金相場の上昇につながった」と述べた。オックスフォード・エコノミクス・コモディティーズのアナリスト、ダン・スミス氏は「朝鮮半島情勢で金に関心が向かい、ドル安で金相場が押し上げられた」と語った。