国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,962円 (+19)
プラチナ 3,765円 (+2)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,314.10ドル (-4.80)
NYプラチナ 995.20ドル (-8.30)

海外金市況コメント

8/31、ニューヨーク市場の金相場は下落。北朝鮮情勢による緊張が緩和され、金を売る動きが強まった。8月の全米雇用報告が市場予想を上回った他、今年第2四半期4~6月の米国内総生産(GDP)改定値が市場予想を上回り、これを受けてドルが対ユーロで堅調に推移した。ジュリアス・ベアのアナリスト、カーストン・メンケ氏は「金先物の地合いは最近、弱気から強気に変化した。1300ドルを突破しているため、この上昇基調はしばらく続くだろう」とする一方で「年内には再び通貨関連が悪材料となるほか、強気の投資需要が見えない。長期的には1300ドルを超えての上伸分は、足場がもろくなる」と述べた。