国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,851円 (+2)
プラチナ 3,690円 (0)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,291.00ドル (-5.70)
NYプラチナ 981.30ドル (-4.20)

海外金市況コメント

8/22、ニューヨーク市場の金相場は下落。米株価の上昇を受けて投資家がリスク回避姿勢を弱め、安全資産とされる金は売られた。また、ドルが対ユーロで堅調に推移したことも圧迫要因となった。ジュリウス・ベアのアナリスト、カーステン・メンケ氏は「ドラギ総裁はユーロ圏における量的金融緩和縮小にさほど言及しない可能性がある。そうなれば、ユーロ安ドル高が進む」と予想。また、「米インフレ関連指標が予想より弱い内容だとしても、FRBはさほど懸念しないと考える。FRBに追加利上げが必要なのは明白だ」と述べた。UBSのストラテジスト、ジョニ・テベス氏は、金相場が1300ドルを超える可能性について、「特にFRBのハト派的な金融政策や、地政学リスクの著しい激化が引き金となる可能性がある。前者の方が金の価格に対して、より持続的な影響を与えると見込んでいる」と述べた。