国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,849円 (+14)
プラチナ 3,690円 (+13)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,296.70ドル (+5.10)
NYプラチナ 985.50ドル (+3.10)

海外金市況コメント

8/21、ニューヨーク市場の金相場は上昇。米韓両軍が合同演習を開始したことで、北朝鮮をめぐる地政学的リスクが高まったことや、米トランプ政権による政策運営に対する先行き不安の燻りから、安全資産としての金は買われた。サクソバンクのアナリスト、オーレ・ハンセン氏は「金相場の上昇は、軍事演習やワシントンの先行き不透明で支えられている」と指摘した。一方、ニューヨーク商品取引所(COMEX)先物市場で投機的な買いの建玉が大幅に積み上がっているとして、相場が下落する可能性があると語った。MSK・PAMPグループのトレーダー、サム・ラフリン氏は、相場が1300ドル超えの上値を試す可能性があるとしながらも、「1280~1285ドルに調整する動きがあれば、1265ドル付近まで下押しする可能性がある」と述べた。