国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,824円 (+15)
プラチナ 3,571円 (-3)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,249.40ドル (-2.70)
NYプラチナ 922.70ドル (-9.10)

海外金市況コメント

7/26、ニューヨーク市場の金相場は下落。欧米の株価が堅調に推移したことで金は圧迫された。取引終了後のFOMCでは、政策金利の据え置きと、資産規模縮小計画を比較的早期に開始することが決まった。これを受けてドルが軟調に推移し、金は買い戻されて上昇した。BMOキャピタルマーケッツの貴金属取引部門ディレクター、タイ・ウォン氏は「金は最近の下落分を徐々に取り戻し、最高値を付けた。FRBは低いインフレを受け、無難な声明を出したが、保有資産圧縮について比較的早く開始することを確認したことで、相殺された」と述べた。ABNアムロのエコノミスト、ニック・コーニス氏は「われわれは、FRBが追加利上げを今年12月まで遅らすと予想している」と指摘した。