国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,809円 (+8)
プラチナ 3,574円 (0)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,252.10ドル (-220)
NYプラチナ 931.80ドル (-0.50)

海外金市況コメント

7/25、ニューヨーク市場の金相場は下落。7月の米消費者信頼感指数が市場予想を上回る良好な内容となったことに加え、米株価大幅高を眺めて投資家がリスク選考姿勢を強めたことで金は売られた。ただ、26日の米公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控え、下げ幅は限定的となった。ETFセキュリティーズのアナリスト、マーチン・アーノルド氏は「FRBの金融引き締めサイクルといつ景気刺激策の縮小を始めるかについて、市場ははっきりしたことが示されるのを待っている」と指摘した。ヘレウス貴金属マネジメントのミゲール・ペレスサンタラ副社長は「きょう発表された住宅価格指数とS&P/ケース・シラー住宅価格指数は、予想より低かった。今回の指数は、FRBが注視するインフレ圧力がないことを示している」と分析。その上で、「インフレでなければ、FRBは利上げについて時期尚早と疑いを持つこともあり得る」と語った。