国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,784円 (+5)
プラチナ 3,552円 (-16)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,221.70ドル (+2.50)
NYプラチナ 908.80ドル (+2.70)

海外金市況コメント

7/5、ニューヨーク市場の金相場は上昇。5月の米製造業新規受注が弱い内容となったことから金は買われたが、新規材料に乏しく上げ幅は限定的だった。取引終了後に発表された6月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表されたが、金相場に影響はなかった。CIBCキャピタル・マーケッツの主任チーフエコノミスト、アベリー・シェンフェルド氏は「われわれは、次の利上げ時期の予想について9月から12月に変更した。6月の議事要旨では、9月のFOMCでは利上げは行わず、資産圧縮の開始を発表することが示された」と述べた。ジュリアス・ベアのアナリスト、カーステン・メンケ氏は「ドルが最近の下落から反発し、米国債利回りが上昇した。これは金市場にとって、非常に強力な材料だ」と述べた。