国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,800円 (-1)
プラチナ 3,593円 (+37)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,242.30ドル (-3.30)
NYプラチナ 923.70ドル (+4.70)

海外金市況コメント

6/30、ニューヨーク市場の金相場は下落。米国、欧州中央銀行が金融緩和の縮小に動くとの思惑を背景に、金利が上昇していることから金の魅力が薄れた他、米株価が堅調に推移していることで、投資家のリスク回避姿勢が後退し、安全資産として買われていた金は売られた。LBBWのアナリスト、ソースタン・プローテル氏は、欧州中央銀行(ECB)は金融引き締め策に依然慎重だが、トレンドはタカ派的政策に向かいつつあると指摘。「金市場にとって最も重要なことは、米国が引き締め政策を取ったため、金利が一層上がり、金価格は下落しているということだ」と述べた。