国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,801円 (-26)
プラチナ 3,556円 (-17)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,245.80ドル (-3.30)
NYプラチナ 919.00ドル (-2.70)

海外金市況コメント

6/29、ニューヨーク市場の金相場は下落。欧米の長期金利の上昇で、安全資産である金の魅力が後退。さらに本日発表された今年第1四半期の米国内総生産(GDP)確定値が市場予想を上回り、米景気の先行き不透明感がやや後退。これを受けて金は売られた。ただ、米株価下落を受けた買戻しも見られ、下げ幅は限定的となった。ABNアムロのアナリスト、ジョルジェット・ボエル氏は「米ドル安と、世界的な金融刺激策の一部撤回期待のせめぎ合いだ。金相場にドル安は支援材料で、刺激策の撤回は下押し要因だ」と述べた。