国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,808円 (+16)
プラチナ 3,529円 (-58)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,268.60ドル (-0.30)
NYプラチナ 924.20ドル (-20.30)

海外金市況コメント

6/13、ニューヨーク市場の金相場は下落。本日発表された5月の米卸売物価コア指数が0.3%上昇し、市場予想0.2%増を上回ったことや、米国の長期金利の高止まりを嫌気した売りに押された。終盤にかけて安値拾いの買戻しも見られ下げ幅は限定的となった。ニューヨークのBMOキャピタル・マーケッツの非鉄・貴金属取引担当ディレクター、タイ・ウォン氏は「金が1260ドルを下回る水準から素早く回復したことが超短期の強気筋を後押しした。彼らはセッションズ議会証言の結果が一方的な内容になると見込むかもしれない」と説明。「セッションズ氏の証言が、彼を批判する騒々しい人々を満足させることはないだろう。それに新たな火種が出てくる可能性は常にある」と語った。フォレックス・ドットコムのアナリストは「FRB会合を控えて人々が大きなポジションを築いていないのは明らかだ。どちらかといえば、最近の米経済統計が弱めの内容だったので、彼らはハト派的なFRBを予想している」と述べた。