国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,860円 (-3)
プラチナ 3,636円 (+1)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,282.70ドル (+2.50)
NYプラチナ 957.60ドル (+4.20)

海外金市況コメント

6/5、ニューヨーク市場の金相場は上昇。前週末の米雇用統計が低調な内容となったことから、今後の利上げペースが鈍化するとの見方が広がる。また、週末に英ロンドンで起きたテロを受けて投資家のリスク回避姿勢が強まったことや、中東5か国がカタールとの断交を発表したことで金は買われた。スタンダード・チャータードのアナリストは文書で「市場予想を下回る5月の米雇用統計が金相場を押し上げた。ただ、6月の米利上げ見通しを妨げるものではない」と指摘。「コミー連邦捜査局(FBI)前長官の議会証言が今週行われることを踏まえると、連邦公開市場委員会(FOMC)を前に米国のイベントリスクが低下する可能性は低い。8日には英国で総選挙、欧州中央銀行(ECB)理事会が開催される」と説明した。