国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,852円 (+15)
プラチナ 3,590円 (-47)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,270.10ドル (-5.30)
NYプラチナ 929.00ドル (-21.30)

海外金市況コメント

6/1、ニューヨーク市場の金相場は下落。本日発表された米経済指標で、5月のADP全米雇用報告の民間就業者数が25万3000人増と市場予想の18万5000人を上回った他、5月の米供給管理協会(ISM)製造業景況指数が予想を上回る良好な内容となり、これを受けて6月の米追加利上げに対する警戒感が強まったことから、安全資産として買われていた金は売られた。BMOキャピタル・マーケットの金塊取引ディレクター、タイ・ウォング氏は「6月利上げが確実視されていることを考えれば、2日発表の米雇用統計は金属相場にそれほど大きく影響しないのではないか」と指摘。雇用統計については「物価上昇要因として、賃金の伸び率が注目されるだろう。内容によっては、年内の追加利上げに影響を及ぼす可能性がある」との見方を示した。