国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,808円 (-34)
プラチナ 3,603円 (-62)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,265.70ドル (-5.70)
NYプラチナ 941.10ドル (-21.80)

海外金市況コメント

5/30、ニューヨーク市場の金相場は下落。前週末はトランプ米政権への政情不安や、英国、インドネシア、エジプトのテロ事件、ギリシャ支援をめぐる問題などを材料に安全資産としての金は買われた。連休明けは新規材料のないなか、利益確定の売りやテクニカルな売りに押され小幅下落して引けた。スタンダード・チャータードのアナリストは文書で「スタンダード社のエコノミストは引き続き6月の0.25%の米利上げを見込んでおり、市場ではこうした利上げの確率は84%となっている」と説明した。フォレックス・ドットコムの市場アナリスト、フォワド・ラザクザダ氏は「今週の金現物相場の焦点は、週末に明らかにされる米雇用統計の非農業部門就業者数だ」と指摘。「雇用統計発表まではドルが強含むと見込まれるため、金は値を下げるだろう」と予想した。