国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,850円 (+31)
プラチナ 3,690円 (+32)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,268.10ドル (+11.70)
NYプラチナ 962.90ドル (+10.00)

海外金市況コメント

5/26、ニューヨーク市場の金相場は上昇。米トランプ政権の政策に対する先行き不安が広がるなか、29日の米メモリアルデーに伴う連休を控え金は買われた。また、英国のメイ首相の率いる与党・保守党の支持率が9ポイントから5ポイントに縮まり、欧州連合離脱(EU)交渉に不透明感が広がったことも金買いに繋がった。ジュリアスのメンケ氏は、「米連邦準備制度理事会(FRB)の6月利上げを予想しており、再びドル高になろう」と予測。ただ、「多くの不透明感があり、金売りは手控えられ、若干の買いが入る可能性もある」と話した。ヘレウス・メタル・マネジメントのバイスプレジデント、ミゲル・ペレスサンタリャ氏は、「奇妙なことだが、米国のポジティブな指標を受けても、多くのトレーダーらの予想よりも金は底堅く推移している」と指摘。「テクニカル上では、金相場は強いようだが、ポジティブな経済見通しがある時点で金相場への逆風となる公算が大きい」と語った。