国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,819円 (-10)
プラチナ 3,658円 (+5)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,256.40ドル (+3.30)
NYプラチナ 952.90ドル (+5.60)

海外金市況コメント

5/25、ニューヨーク市場の金相場は上昇。前日に公表された5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、緩やかな利上げを主張していることが示され金は買われた。しかし、その後は新規材料に乏しいことから利益確定の売りに押され上げ幅を縮小して引けた。キャピタル・エコノミクスのアナリスト、シモナ・ガンバリーニ氏は、FRBの利上げがFOMC議事要旨で示唆される中、金の底堅さは今後数週間で揺らぐと予想。英スタンダード・チャータードの貴金属アナリスト、スキ・クーパー氏は「現物市場ではインドと中国の需要により、1200ドルの水準で強いサポートが見込まれる。一方、資金の逃避を狙った買いは1300ドルの節目を突破するには不十分だ」と語った。