国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,827円 (+9)
プラチナ 3,635円 (+19)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,261.40ドル (+7.80)
NYプラチナ 950.30ドル (+10.10)

海外金市況コメント

5/22、ニューヨーク市場の金相場は上昇。昨年の米大統領選にトランプ陣営とロシアが共謀して介入したとされる「ロシアゲート」疑惑の強まりなど、トランプ政権の政策運営への不透明感が広がっていることに加え、北朝鮮がミサイル実験を続けているため、安全資産としての金を買う動きが継続した。コメルツバンクのアナリスト、カーステン・フリュッチュ氏は「もし現在の混乱が拡大し、弾劾要求が強まれば、トランプ氏が減税やインフラ支出計画を実行することが困難になるだろう」と話した。INTL・FCストーンのエドワード・メイア氏は、政治の混乱で「連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに消極的なハト派的姿勢を取る期間が少し長くなるため、金にはプラスの材料だ」と述べた。