国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,818円 (+30)
プラチナ 3,616円 (+28)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,253.60ドル (+0.80)
NYプラチナ 940.20ドル (+3.40)

海外金市況コメント

5/19、ニューヨーク市場の金相場は上昇。トランプ米大統領のロシア疑惑を背景としたリスク回避の動きが一服し、安全資産として買われていた金は売られた。その後はドルが対ユーロで軟調に推移し金は買われ、週末を控えたポジション調整の買いで小幅上昇して引けた。ダンスケ銀行のアナリスト、イェンス・ペダーセン氏は「米国の政治的混乱がドルを押し下げている。これが金の支援材料となっている」と指摘。その上で来週も金が上げ幅を維持するかどうかは不透明だと話した。コメルツバンクのアナリスト、カルステン・フリッチェ氏は「フランス大統領選の結果を受けて市場参加者は過度に楽観していたが、政治的リスクが再燃している」と発言。その上で「リスクセンチメントが大きな打撃となった」と語った。