国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,788円 (-25)
プラチナ 3,588円 (-40)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,252.80ドル (-5.90)
NYプラチナ 936.80ドル (-9.30)

海外金市況コメント

5/18、ニューヨーク市場の金相場は下落。本日発表された米経済指標が予想を上回る良好な内容となったことで、外為市場でドルが対ユーロで堅調に推移。5営業日続伸し、約2週間ぶり高値を付けたが、最近の買われ過ぎ感に対するテクニカル売りに押された。ただ、トランプ政権をめぐる先行き不透明感は根強いため、下げ幅は限定的となった。ABNアムロのアナリスト、ジョルジェット・ボエレ氏は「利回りとドルの下向きの値動きが金相場を支えた」と指摘。「加えて、政治の不透明感がドルを押し下げている」と語った。フォレックス・ドットコムのテクニカル・アナリストは「大統領が司法妨害を行ったかもしれないと投資家は懸念している。司法妨害は弾劾に追い込まれうる行為だ」と述べた。