国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,794円 (-5)
プラチナ 3,604円 (-8)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,227.70ドル (+3.50)
NYプラチナ 917.50ドル (-0.20)

海外金市況コメント

5/12、ニューヨーク市場の金相場は下落。引き続きコミー前米連邦捜査局長官の解任を受けて、米政権の政策運営に対する不安が広がり、投資家のリスク回避姿勢が強まっている。また、本日発表された4月の米小売売上高が予想を下回る低調な内容となり、これを受けて6月利上げに対する警戒感が和らいだことも金買いに繋がった。ただ、その後発表された5月の米ミシガン大学消費者信頼感指数が良好だったことから売られる場面も見られ、上げ幅は限定的となった。ETFセキュリティーズのアナリスト、マーティン・アーノルド氏は、コミー氏解任や英国の総選挙に言及し「政治的不透明感が金相場を支え続ける」との見方を示した。