国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,828円 (+11)
プラチナ 3,664円 (-20)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,277.50ドル (-11.60)
NYプラチナ 960.20ドル (-17.4)

海外金市況コメント

4/24、ニューヨーク市場の金相場は下落。23日にフランス大統領選の第一回投票が行われ、中道系独立派候補のマクロン前経済相が最多票を獲得。EU離脱を警戒したリスク回避姿勢が後退したことから、安全資産として買われていた金は売られた。しかし、依然として北朝鮮やシリア情勢の緊迫から地政学的リスクが高まっていることから、買い戻されて下げ幅を縮小した。ソシエテ・ジェネラルのアナリスト、ロビン・バー氏は、軟調なドル相場や北朝鮮、中東をめぐる地政学的な緊張が依然くすぶっていることから、金は1250ドル近辺では買い支えられるだろうと指摘した。UBSのアナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏は米連邦準備制度理事会(FRB)による年内2回の米追加利上げや、バランスシート縮小のほか、地政学リスクの緩和を理由に「金相場の3カ月見通しをブルからベアに変え、従来予想の1300ドルから1200ドルに修正した」と説明。