国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,817円 (-10)
プラチナ 3,684円 (+1)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,289.10ドル (+5.30)
NYプラチナ 977.60ドル (-3.60)

海外金市況コメント

4/21、ニューヨーク市場の金相場は上昇。フランスの首都パリで銃撃によるテロが発生したことや、引き続き北朝鮮情勢が緊迫していることから、地政学的リスクが高まり金は買われた。しかし、23日に行われるフランス大統領選の第一回投票の行方を見極めたいという思惑から上げ幅は限定的となった。OCBのアナリスト、バルナバス・ガン氏は「地政学的な緊張がさらに高まれば、金は目先、1300ドルかそれ以上に達するチャンスもある」と指摘。 三菱の商品アナリスト、ジョナサン・バトラー氏は「2011年に過去最高値の1920.30ドルを付けて以来、定着してきた下降トレンドを打破できるかを見る上で、1290~91ドルより上の水準での値動きは重要だ」との見方を示した。