国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,822円 (+7)
プラチナ 3,662円 (-1)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,278.10ドル (+3.90)
NYプラチナ 967.90ドル (-1.60)

海外金市況コメント

4/12、ニューヨーク市場の金相場は上昇。引き続き北朝鮮やシリア情勢の緊張から、安全資産としての金が買われた。投資家のリスク回避姿勢が継続し、一時1280ドル台を回復。終盤は利益確定の売りに押されて上げ幅を縮小した。RBCウェルス・マネジメントのマネジング・ディレクター、ジョージ・ジェロ氏は「金相場はついに技術的に強気とされる1275ドルに達した。中東や北朝鮮など世界的な緊張や低金利などが背景にある」と述べた。ゴールドマン・サックスは「短期的な下値は1276ドル。3、6、12カ月予想は1200ドル、1200ドル、1250ドル」との予想を示した。また「トランプ米大統領絡みの株式のポジション外しや、地政学的リスクの高まりで、金相場は今後数週間上昇する可能性がある。ただ、今後3カ月では、米経済指標の改善や実質金利の上昇で、金相場は下向くこともあり得る」と指摘した。