国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,815円 (+27)
プラチナ 3,663円 (+55)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,274.20ドル (+20.30)
NYプラチナ 969.50ドル (+29.50)

海外金市況コメント

4/11、ニューヨーク市場の金相場は上昇。北朝鮮やシリア情勢の緊張から、安全資産としての金が買われた。一時1270ドル台後半まで上昇。米軍によるシリア再攻撃への懸念も根強く、投資家はリスク回避姿勢を強めている。メタル・フォーカスはメモで「地政学的な出来事で金は1260ドルを突破した」と説明。「銀相場も改善したが、安全資産買いの恩恵を主に受けたのは金だった」と語った。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は「健全な成長を維持しつつ経済の過熱を防ぐため、米政策金利を緩やかに引き上げる方針だ」と述べた。OANDAのシニア市場アナリスト、ジェフリー・ハレー氏は「金は勢いに欠けるため、1260ドルより上の水準での上昇は持続が難しいかもしれない」と指摘。「1240ドルを割り込めばより深い調整の前触れになるだろう」と付け加えた。