国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,790円 (+9)
プラチナ 3,674円 (+7)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,254.00ドル (+2.80)
NYプラチナ 958.20ドル (+5.80)

海外金市況コメント

4/3、ニューヨーク市場の金相場は上伸したが、米国の金融政策に関する材料が乏しく、市場には今週の米中首脳会談や経済指標の内容を見極めたいとのムードが広がっている。ロシアの地下鉄爆破事件や、トランプ米大統領が対北朝鮮政策で中国の協力を得るため通商政策を利用する可能性に言及したことで、政治的な緊張感が高まったことも金相場を押し上げた。スタンダード・チャータードはリポートで「欧州の選挙や英国の欧州連合(EU)離脱交渉、トランプ大統領の外交政策によってリスク回避の投資が再燃する可能性もあるが、金相場は上伸に向けて障害がないわけではない」と指摘。「下げやすい現物市場や米国の今後の利上げにより、金相場は弱含み」との見方を示した。