金 4,684円 (0)

プラチナ 3,849円 (0)

NY金 $1,173.40 (-7.90)

NYプラチナ $970.60 (-5.40)

1/6、ニューヨーク市場の金相場は堅調な米雇用統計を受けたドル高で、前日に付けた1カ月ぶりの高値から反落した。雇用統計によると、12月の就業者数の増加は減速したが、賃金は上昇。連邦準備制度理事会(FRB)が今年の利上げを加速するとの観測が強まった。金利の上昇は、利回りがない金相場の下押し材料になる。金は米東部時間午後2時51分(1951GMT)時点で0,7%安の1オンス=1171.70ドル。ただ、週間では1.75%高と、2カ月ぶりの上げ幅になった。5日には昨年12月5日以来の高値1184.90ドルまで上昇したが、トランプ氏の米大統領就任を20日に控え、投資家は慎重姿勢に転じた。ニューヨーク市場金先物の清算値は7.9ドル(0.67%)安の1173.4ドル。シカゴ連銀のエバンズ総裁は、各種経済指標が予想を上回れば、FRBは今年3度の利上げを行う可能性があると話した。また、リッチモンド連銀のラッカー総裁は、市場予測よりも早く利上げを行わなければならないかもしれないとの認識を示した。東京貴金属の金相場は続落。終値は、中心限月12月先ぎりが前日比18円安の4360円、ほかが14~21円安。日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物がドル安を背景に上昇したものの、為替の円高・ドル安を受け、売りが先行して始まった。その後は、円相場の軟化を映して下げ幅を縮小したが、取引中のNY金の軟調推移を眺めて戻りは鈍かった。東京ゴールドスポット100は14円安の4381円。銀は90銭~1円60銭安。白金は期先2限月が小反落。終値は、12月先ぎりが1円安の3571円、ほかが10月きりの1円安を除き、2~7円高。NY高を眺めて高寄りした後、円の引き緩みを受けて上げ幅を拡大する場面があったものの、取引中のNY白金の軟化を背景に大引けにかけて水準を切り下げた。パラジウムは約定した2番ぎり以降の5限月が38~62円安。