NY金 $1,140.90 (+2.10)

NYプラチナ $899.60 (-4.50)

12/28、ニューヨーク市場の金相場は小幅続伸した。ドルが上昇したものの、投資家のショートカバーで相殺された。金現物は米東部時間午後2時18分(1918GMT)時点で、0.27%高の1オンス=1141.92ドル。一時14日以来の高値となる1148.98ドルを付けた。米先物2月きりの清算値は2.10ドル(0.18%)高の1140.90ドル。RBCウェルス・マネジメントのジョージ・ジェロ氏は、トレーダーのショートカバーが入ったほか、中国とロシアからの年末需要で相場が押し上げられたと語った。東京貴金属の金相場は続伸。終値は、2017年12月先ぎりが前日比28円高の4298円、ほかが28~31円高。日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物が上昇したほか、為替が円安・ドル高に振れたことから、高寄りした。その後、NY相場の堅調推移を眺め、上げ幅を拡大した。東京ゴールドスポット100は、30円高の4317円。銀は50銭~1円高と小じっかり。白金は4営業日ぶりに反発。NY高と円安を映し、12月先ぎりが27円高の3419円、ほかが21~31円高で大引けた。パラジウムは総じて堅調。終値は、17年4月きりの3円安を除き、57~88円高。