金 4,691円 (-67)

プラチナ 3,845円 (-25)

4/27、ニューヨーク市場の金相場は3営業日続伸した。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利の据え置きを決定したものの、6月の追加利上げに可能性を残したことで、上げ幅は縮小した。連邦公開市場委員会(FOMC)は、最近の景気減速にもかかわらず労働市場は一段と改善しており、インフレを引き続き注視していると指摘した。金現物相場は米東部時間午後2時44分(1844GMT)時点で、0.3%高の1オンス=1246.65ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月きりの清算値は、FOMC声明発表前の段階で0.6%高の1249.20ドル。FRBは今月、政策金利を据え置くとの予想が広がり、声明のトーンと追加利上げのタイミングが示唆されるかに注目が集まっていた。BMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)のタイ・ウォン氏は「FOMCは世界的なリスクにあまり重きを置かない一方、成長の減速を認めることで、6~7月の利上げに可能性を残す曖昧な姿勢を示した」と指摘。「金は10ドルのレンジ内で不安定な取引だったが、結局、強い地合いを損なうことはなかった」と語った。FOMC声明の発表に先立ち、3月の米耐久財受注が予想を下回ったことを受け、金は堅調な値動きを見せていた。東京貴金属の3営業日続伸した。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利の据え置きを決定したものの、6月の追加利上げに可能性を残したことで、上げ幅は縮小した。連邦公開市場委員会(FOMC)は、最近の景気減速にもかかわらず労働市場は一段と改善しており、インフレを引き続き注視していると指摘した。金現物相場は米東部時間午後2時44分(1844GMT)時点で、0.3%高の1オンス=1246.65ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月きりの清算値は、FOMC声明発表前の段階で0.6%高の1249.20ドル。FRBは今月、政策金利を据え置くとの予想が広がり、声明のトーンと追加利上げのタイミングが示唆されるかに注目が集まっていた。BMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)のタイ・ウォン氏は「FOMCは世界的なリスクにあまり重きを置かない一方、成長の減速を認めることで、6~7月の利上げに可能性を残す曖昧な姿勢を示した」と指摘。「金は10ドルのレンジ内で不安定な取引だったが、結局、強い地合いを損なうことはなかった」と語った。FOMC声明の発表に先立ち、3月の米耐久財受注が予想を下回ったことを受け、金は堅調な値動きを見せていた。