金 4,824円 (0)

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3/18、ニューヨーク市場の金相場は小幅下落。ドルは5カ月ぶり安値を超える水準で推移したが、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利上げ回数の見通しを4回から2回に減らしたことを受け、週間ベースでは上昇する公算だ。米東部時間午後2時52分(1852GMT)時点で金現物は0.31%安の1オンス=1253.99ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は0.8%安の1254.30ドルだった。RJOフューチャーズのフィリップ・ストレイブル氏は「米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明以降、金は値を下げている」と指摘した。ドルは対主要通貨バスケットで0.3%高。ただ、対円では約17カ月ぶりの安値水準で、週間では1.2%安の公算。FOMCは16日に金利据え置きを決定。年内の追加利上げ実施を示唆したが、新たな見通しでは、昨年12月に言及した年4回の利上げを修正し、2回の利上げを提示した。SPDRゴールド・トラストの17日時点の金保有高は1.50%増の807.09トン。東京貴金属の金相場は3日ぶりに反落。終値は中心限月2017年2月先ぎりが前日比9円安の4492円、他限月は8~10円安。日中立ち会いは、為替の円高・ドル安を受け、弱気売りが先行、安寄りした。その後は、ニューヨーク金相場が下げ幅を縮めたことを反映し、下げ渋った。東京ゴールドスポット100の終値は8円安の4527円。銀はNY高を映し、60銭~1円50銭高。白金は3日続伸。17日のNY高を受けて高寄りした後も、取引中のNYの上昇に追随し、19~28円高で取引を終えた。パラジウムは42~48円高と上伸。