12/30、東京貴金属の金相場は続落し、年内の取引を終えた。中心限月2016年12月先ぎりが前日比10円安の4117円、他の限月は9~11円安でそれぞれ取引を終えた。日中立ち会いは、材料が乏しい中、整理売りが先行して始まった。寄り後は、年末年始の連休を控えたポジション調整の売買にとどまり、狭いレンジでもみ合った。先ぎり終値は、継続足ベースで、大発会始値(4577円)比10.1%安い水準。東京ゴールドスポット100は12円安の4145円。大納会の銀は出合いのなかった2月当ぎりを除き、1円20銭安~20銭高で大引けた。白金は続伸。高寄り後、NY白金の上昇を背景に底堅く推移し、16年12月先ぎりが34円高の3477円で取引を終えた。大発会始値(4698円)との比較では、25.9%の下落。他の限月は31~40円高。パラジウムは21円安~9円高とまちまち。