金 5,161円 (-3)

プラチナ 5,089円 (-13)

1/19、ニューヨーク市場の金相場はキング牧師生誕記念日のため休場。東京貴金属の金相場は3営業日続伸。中心限月12月先ぎりは前週末比95円高の4800円で取引を終了、一時4830円まで上伸し、継続足で2013年4月15日(4990円)以来約1年9カ月ぶりの高値を付ける場面があった。先週末16日のニューヨーク金先物相場が、リスク回避姿勢の高まりを背景に4カ月半ぶりの水準に上昇した上、為替が海外市場の流れを引き継いで円安・ドル高に振れたことから、日中立ち会いは強気や手じまいの買いが先行して始まった。ただ、NY時間外が伸び悩んだほか、円安が一服したことが響き、買い一巡後は利益確定の売りが広がって上げ幅を縮小させた。他限月は92~100円高。銀は金の上昇に追随し、2円70銭~3円20銭高で大引けた。白金は3営業日続伸。高寄り後、軟調なNY時間外を受けて上値を削ったものの、35~43円高で終わった。12月先ぎりは4826円まで値上がりし、14年12月11日(4828円)以来の高値を付けた。パラジウムは4営業日続落。43~100円安で終了した。