金 4,548円 (-23)

プラチナ 4,643円 (+1)

10/27、東京貴金属の金相場は小幅続落。終値は、中心限月の2015年8月先ぎりが前週末比2円安の4270円、他限月は1~5円安。日中立ち会いは、ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物の時間外相場が下落したことから、手じまい売りが先行し、小甘く始まった。その後、いったんはNY時間外相場の戻りを眺めて切り返したが、円相場が下げ渋ったことから勢いが続かず、結局マイナス圏で取引を終えた。銀はおおむね軟調。12月きりの30銭高を除き、20銭~2円20銭安で終了した。白金は続落。日中立ち会いは、NY白金相場が下げたことから、追随して売りが先行した。その後、NY時間外相場の上昇を眺めて、いったんプラス圏に浮上したが、円相場の引き締まりを背景に、終盤にかけて値を沈めた。終値は、中心限月の2015年8月先ぎりが5安の4392円、他限月は3~9円安。パラジウムは上昇。終値は2~28円高だった。